【東南アジア青年の船】ラオス人と共に徳島県でホームステイをした話

前回の記事で東南アジア青年の船の「地方プログラム」の話をしたところで、今回は別で記事を書くといっていた、徳島県でのホームステイのお話♪

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ドキドキのホームステイマッチング!

地方プログラム2日目、徳島県の某ホテルで行われたウェルカムセレモニー内で、ホームステイマッチングが行われました!このウェルカムセレモニー、徳島ならでは、阿波踊りの踊り手の皆さんがたくさんいらっしゃってて迫力あるパフォーマンスをして頂き感動!お酒もあり、皆ワイワイやってる中行われたのがホームステイマッチングです!そして発表された私のホストファミリーがこちら!

ホストファザー(パパ)

とっても愉快でおしゃべり上手なお父さん。お酒が強いのなんのって。めちゃめちゃ飲みます。そしていろいろとプロフェッショナル。サバイバルスキル高め。

ホストマザー(ママ)

ママってよぶにはためらいがある、若くて綺麗なお母さん。おしゃべりなお父さんに対して少々寡黙な感じですが、すごく優しくてお料理上手!

ねこちゃん

御夫妻に愛され娘のようにかわいがられていたねこちゃんですが、このホームステイ期間中は諸事情により、とじこめられていました(後述)

そんな優しい楽しいご夫妻+1匹のホストファミリー!

なんとこの家族の甥っ子ファミリーもホストファミリーをやってくださっていて、私のホストファミリー宅の何件か先のご近所さ!!2世帯の交流があり楽しかったです。

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ホームステイメイトはラオスの子!

東南アジア青年の船のホームステイプログラムでは、1人ずつホストファミリーがつくわけではなく、参加青年が2人1組あるいは3・4人1組で一つのホストファミリーにお世話になります。ここで一緒になる参加青年のことをホームステイメイトと呼んでいます。今回、この徳島県で私のホームステイメイトになったのは、ラオスの子!ラオスではテレビ局に勤めていて番組の司会なんかをやっているとても美人の子でした。普段あまり馴染みのない国の子とホームステイを共にできると知り嬉しかった私。実際に一緒にホームステイしてみたら、ラオスの子だからというより、1人の人として、この子が本当におもしろかった。なので、その一部始終をココでご紹介。

「NEKO KOWAI」

はじめてこの事業内で私が教えた日本語がまさかの「ネコ、コワイ」でした。そう、先述したねこちゃんが閉じ込められていたわけは、このホームステイメイトが死ぬほどネコがコワイという理由から。彼女いわく、皆が家にヘビとかいたらコワイのと同じレベルでネコがコワイんだそう。

スーパーで爆買い

日本のお菓子を気に入った彼女はスーパーに行きたいとホストファミリーにリクエスト。スーパーに行って、買うわ買うわ。安いスーパーのお菓子なのに、そのお会計はなんと7000円。お菓子だけでこれってまじですごい。ビニール袋に入りきらず、ダンボールに詰めて持ち帰りました。

同い年だけどお姉さん

当時彼女は25歳。私も同い年だったんです。が、コンティンジェントによって同じ25歳でも扱いが全然違うことに驚き。日本のコンティンジェントでは、18~30歳の参加青年が本当に満遍なくいたので、25歳の私はほぼ真ん中の年齢でした。お兄さん・お姉さん的立ち位置の人も、弟・妹的立ち位置の人も同数くらい。しかし、ラオスのコンティンジェントではなんと彼女が上から3番目とのことでお姉さん!同じSG-I内のラオスの男の子たちが慣れない日本の気候に体調を崩してしまったため、ずっと彼女がまるでお姉さんのように薬を与えたりして看病してました。

「YOU! Translate!」

彼女は英語が苦手でした。そして私たちのホストファミリーも英語は苦手。ただラッキーなことに、ホストファミリーは日本人で、私も日本人!ということで、よく彼女に「YOU!! Translate!!」と言われ、日本語⇔英語の通訳をしていました笑。私も英語は赤紙もらうレベルだったんですがねw なんだか東南アジアの人と話すと、頭のスイッチがついついマレー語モードになってしまい、意図せず英語にマレー語が混ざってしまい・・。ただ彼女もフランス語(さすがラオス人)をずっとやっていたらしく、英語を話そうとするとフランス語が混ざっちゃうと言っていて、お互い悩みを分かち合ってました笑。

メイクへの気合

彼女は職業柄かもしれませんが、いつだって完璧美しい。たとえ寝坊しようがメイクはばっちりすませてから外へでます。なんでそんな?と聞いたら、「ラオスのひとってみられる代表意識」からくるものだそう。

徳島の人を虜にする

そんな彼女の「ラオス代表意識」が実り、ラオスなんて聞いたこともない徳島の人々を魅了していました。「ラオスの人って美人さんなのね~」とお土産屋のおばちゃんたちに言われまくってました。ちょっとラオス知っている人でも「コップンカー(タイ語でありがとう)」といわれがち。ラそれにもめげず、「コープチャイ!(ラオス語でありがとう)」を人々に伝授し、笑顔を振りまいていました。さすが芸能人。

マイペース

メイクの項目と近いものがありますが、彼女は本当にマイペース。このへん日本との価値観の差なのかな、日本だと遅れてきてメイクばっちりだとそんなんしないではやくこいとかだけど東南アジアは他の青年みてても「遅れても良いからバッチリな状態で行く」子が多かった気がします。こだわりも強いかな。

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魅力あふれる徳島県

ラオスの相方について語りすぎてしまったけど、本題ともいえる徳島県について語っていきます。私たちのホームステイでは、ホストファザーがいろいろプランをねってくれました。盛りだくさんな2泊3日になって、本当に感謝!

「技の館」で藍染体験!

ホームステイ初日はウェルカムセレモニーから帰ってきて、時間も遅いのでほぼ寝るだけ。翌日は朝からホストファザーが車で連れてってくれた場所がここ、「技の館」です!徳島県の上坂町というところにありました。HPみてもらえばわかると思いますが、結構本格的な体験ができます!ホストファザー・マザー・ホームステイメイト・私の4人で今回は仲良くそれぞれ藍染ハンカチを制作♪ 今回は思い出作り用なので、自分用でしたが、できあがったものはしっかり包装してもらえるので、お土産にもぴったり! 指導してくれるお姉さんも優しかった!また行きたいスポットです。

「租谷のかずら橋」

藍染体験をして、車を走らせること約2時間(の間、私とホームステイメイトは爆睡してました、ごめんなさい)、着いたのは日本三奇橋(って初めて知った)のひとつとされる、この徳島県にある「祖谷のかずら橋」!めちゃくちゃゆれるし、本当に落ちそうだから、まじで怖かった。怖すぎた。そんな長くない橋なのに、すごい長い道のりでした。私は怖がってた一方で、ネコがコワイというホームステイメイトはこんなん全然へっちゃらと怖がる私を見て爆笑、写真をとりまくり楽しそうだったなー。

芋掘り

ホストファミリーの自宅のお庭にあったのが、サツマイモ!芋ほり体験まで用意してくれてました。ブーツに履き替え、手袋をして、スコップをもって!幼稚園生のころを思い出しました笑。たのしかったし、このあとこのお芋でホストマザーが作ってくれたお味噌汁とか、ふかしイモがすっごく美味しかった!!

寿司作り

そしてさらなるアクティビティーとして用意してくださっていたのが、寿司作り!我がホームステイメイト、一日めいいっぱい楽しんでくたくたしてたけど、寿司作りで元気復活!楽しく4人(と時々ねこちゃんあらわるw⇒そしてホームステイメイトが悲鳴を上げる)で寿司作りをし、夕飯にしました♪

お家で飲み会

夕飯を食べてひとやすみ。していたら、チャイムが? なんと私たちのホストファミリーの甥っ子家族が遊びにきてくれました!甥っ子ファミリーもこの東南アジア青年の船のホストファミリーをしてくださっていたため、そちらでお世話になっている参加青年(シンガポール、フィリピンの男の子2人/うちらはホストカズンだねっと話していたw)も一緒に笑。昨日ぶりの再会を喜び(笑)、私たちのホストファザーは男の子たちがやってきて酒が飲める!とテンションあがり、ビールに焼酎に日本酒にウィスキーに泡盛にとすっかり飲み会になっていました笑。その前に作って余っていたお寿司も皆に食べてもらい、ご満悦だったラオスのホームステイメイトが可愛かった笑。

木に文字を書く

なにやら飲み会中に、もう一つアクティビティをしよう!とホストファザーが用意してくれたのは、木とペン。手作りコースターに文字を書いて、記念品にしよう♪とのこと。ペンを渡され好きな文字を書き(お世話になったホストファミリーの苗字を書くことにしました)、ホストファザーがニスをぬって仕上げをしてくれました。これもまた良き思い出。

美味しいうどんウィズすだち

そして翌朝。はやくももう別れの朝です。ホストマザーが徳島っぽいのを最後にね、と四国名物のおうどんに、すだちをつけて出してくれました。このおうどんが本当に本当においしかった!!また食べたい。

四国八十八ヶ所霊場

ラオスのホームステイメイトの「日本の最後に神社か、お寺がみたい!」とリクエストから、徳島空港へ向かう途中にある「四国八十八ヶ所霊場」の1つに連れて行って頂けることに!お祈りの仕方など、私が知っているものと少し違う独特の?ものがあり、元々ラオスの子のリクエストで行かせてもらいましたが、日本人の私もとっても勉強になるスポットでした!いい場所だった!!人もたくさんいて、人気が伺えました。

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ホームステイたのしい!徳島たのしい!

本当に楽しかった、徳島でのホームステイ!!ホストファミリーや徳島の皆さんが、「今度は阿波踊りのシーズンにまたおいでね」と言ってくださったので、またぜひ行きたいな~本場の阿波踊りの祭りもみたい!!

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