【私も日本代表?!】内閣府の青年国際交流事業は18-30歳必見!

グローバル化がますます進行する昨今ですが・・政府派遣事業の国際交流について、みなさんご存知でしょうか?

国際交流と一口に言えども、学校で留学生と交流するようなものから、パーティーや実際に現地に赴くようなものまで、様々なパターンがありますが、今日は日本政府、内閣府が主催している国際交流事業について紹介していきたいと思います!

国際交流に少しでも興味のある18~30歳の方は必見です!!

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内閣府の青年国際交流事業ってどんなのがあるの?

内閣府は、青年国際交流事業と一口に言っても、実はいくつか事業を分けて主催しています。2017年現在では、大きく分けて6つの青年国際交流事業があります。以下にざっくり紹介しますね。

1)国際青年育成交流会議

”航空機派遣事業”や”INDEX”と通称で呼ばれることが多いです。内容は、航空機で各国へ赴き、2週間ほど現地の青年たちと交流を行います。その国のマスターになれる?!

詳細⇒「国際青年育成交流事業(内閣府ホームページ)」、「国際青年育成交流事業参加青年による成果報告(Facebookページ)

ちなみに私はこの事業の実行委員を務めさせて頂いたことがあります。年により派遣先は異なりますが、私の時はドミニカ、リトアニア、ラオスへの派遣団がありました。他の事業に比べて、一つの国への派遣団の人数が少数なので、それぞれの派遣団の結束が強いように感じました。その国にガッツリ携わっていきたい、学びたい人にオススメの事業です。

2)日本・中国青年親善交流事業

”中国派遣”と通称で呼ばれています。こちらも航空機での派遣事業。2016年は政治的な問題もあり、派遣が延期になるということがありました。

詳細⇒「日本・中国青年親善交流事業(内閣府ホームページ)」、「国際青年育成交流事業参加青年による成果報告(Facebookページ)

3)日本・韓国親善交流事業

こちらは”韓国派遣”と通称で呼ばれています。同じく航空機での派遣事業です。

詳細⇒「日本・韓国青年親善交流事業(内閣府ホームページ)」、「国際青年育成交流事業参加青年による成果報告(Facebookページ)

4)「東南アジア青年の船」事業

東南アジア青年の船を略して”東ア船(とうあせん)”と呼ばれたり、英語名の「Ship for SouthEast Asian and japanese Youth Programme」の頭文字をとって”SSEAYP”、”セアップ”と呼ばれることが多いです。その名の通り、船での派遣事業で、約300名の日本・東南アジアの参加青年が船で共同生活を行います。日本・東南アジアを寄港し、現地で表敬訪問やホームステイを行います。

詳細⇒「「東南アジア青年の船」事業(内閣府ホームページ)」、「Sseayp Japan Contingent 東南アジア青年の船(Facebookページ)

ちなみに私はこの事業の既参加青年(OG)です。これまでFBの更新担当をしていたため、そちらに集中したく本事業に関する記事は自分のページでは控えていましたが、そろそろ代交代、区切りがついてきた為、今回からコチラでも記事を執筆していきます♪

【東南アジア青年の船】―選考情報(募集・応募~最終選考)総まとめ
【東南アジア青年の船】―選考情報(募集・応募~最終選考)総まとめ

5)次世代グローバルリーダー事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」(世界青年の船)

「Ship for World Youth leaders」を略して、”SWY”、”スワイ”と呼ばれることが多いです。旧名である「世界青年の船」の時の名残から、”世界船(せかいせん)”と呼ばれることもあります。こちらも船による派遣事業で、東ア船とは姉妹事業とも言われています。寄港地や、参加青年の国は毎年変わります。

詳細⇒「次世代グローバルリーダー事業「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」(世界青年の船)(内閣府ホームページ)」、「Ship for World Youth Leaders(Facebookページ)

6)青年社会活動コアリーダー育成プログラム

この事業だけ、参加資格の年齢が異なり、23歳~40歳が対象の事業になるので注意が必要です。”コア”や”コアリーダー”と通称では呼ばれています。航空機での派遣事業で、高齢者・障がい者・青少年などテーマごとの派遣になっているのが特徴です。

詳細⇒「青年社会活動コアリーダー育成プログラム(内閣府ホームページ)」、「コアリーダー育成プログラム参加者のページ(Facebookページ)



どうやったら事業に参加できるの?

事業に参加する(事業に携わる)にはいくつかパターンがあります。ここでは主なる5つのパターンについて紹介します。

1)”参加青年”として参加する

これが一番一般的な”事業への参加”にあたります。内閣府主催の青年国際交流事業はどれも魅力的ですが、一生に一度、一つの事業にしか参加青年になれなれません。よってどの事業に応募するかよく見極める必要があります。応募後、ほとんどの事業でいくつかの選考があります。選考倍率は事業や年度によっても様々。最終選考を通過し、内定、その後何度か研修を受け、晴れて日本参加青年として認められ事業へ派遣されます。(詳しくは⇒内閣府ホームページ

参考:事業参加の流れ(内閣府ホームページより)

応募>>中間選考(2~4月)
応募窓口は、各都道府県の青年国際交流主管課(室)及び全国的な組織を持つ青少年団体です。参加申込書・作文等を提出し、応募先の定める中間選考を受験します。
内閣府と応募先それぞれの要項を確認して応募・受験してください。
第2次選考(5~6月)>>最終選考(6~9月)
中間選考を経て、内閣府へ推薦のあった候補者は、内閣府で行われる第2次選考へと進みます。第2次選考を通過した候補者は、最終選考を兼ねた事前研修に参加し、事前研修を終了した候補者が、参加青年に決定します。
事業参加(8~3月)

帰国後の活動
社会活動に取り組んでいる日本青年国際交流機構(内閣府の青年国際交流事業に参加した青年等が自主的に組織している事後活動組織)に入会して、そのネットワークを活かしながら様々な形で活動することが基本となります。

2)”ローカルユース”として参加する

事業によっては、全国的に募集をする参加青年とは別に、各派遣地で参加青年と交流する、ローカルユースを募集している場合があります。応募状況によっては選考がある場合も。都道府県など各自治体、日本青年国際交流事業(IYEO)青少年国際交流推進センターにて募集していることがありますので、気になる方は随時チェックしてみてください。

3)”実行委員”として参加する

各事業の実行委員は、過去に内閣府の青年国際交流事業のいずれかに参加したOBOGの団体である、日本青年国際交流事業(IYEO)のメンバーから出されることが多いですが、参加青年からの推薦等で、一般の方も実行委員をされている場合があります。

4)”ボランティア”として参加する

各事業、実行委員とは別にボランティアスタッフの協力も得て運営している場合がほとんどです。都道府県など各自治体、日本青年国際交流事業(IYEO)青少年国際交流推進センターにて募集している場合がありますので、気になる方はこちらも随時チェックしてみてください。

5)”ホストファミリー”として参加する

地域は限られますが(年度により様々)、一部の事業でホストファミリーを募集している場合があります。こちらも、都道府県など各自治体、日本青年国際交流事業(IYEO)青少年国際交流推進センターにて募集している場合がありますので、気になる方はこちらも随時チェックしてみてください。



内閣府の青年国際交流事業に参加して得られるメリット

何事もメリット・デメリットって考えますよね。どちらもあげていけばキリがないので、今回は私が思う内閣府の青年国際交流事業で得られるメリットを5つ紹介します!

1)国際交流の日本代表になれる!

各事業、日本政府により選抜・派遣されます。日の丸を背負って事業へ参加すると思うと、身も一層引き締まりますよね!

2)国際理解度がかなり高まる!

他の国際交流のイベント等だけでは得られない発見がたくさんあります!国を代表していく事業だからこそ、できることってめっちゃあるんです!

3)日本・世界に幅広いネットワークができる!

自分が参加した事業の同期なんかはもちろんですが、その事業の先輩・後輩、そして他の事業の人も皆、事業参加後は同じOBOG組織である日本青年国際交流事業(IYEO)に所属することになるので、関わりができます。みんな政府派遣されたメンバーなだけあって、優秀な人がたくさん!強い人的ネットワークが得られます。

4)他のプログラムより圧倒的に費用が安い!

各プログラム、一定の参加費用(団費)はかかりますが、本来かかっている費用はその10倍以上なことも!(例:参加費が30万円の事業の、本来一人あたりにかかる金額は300万円)内容を考えても、同じものを他のプログラムや留学でこなすとなるともっとかかるパターンがほとんどなので、圧倒的お得感がわかります。なぜ費用を安く抑えられるかというと、政府の事業であるため、国民の税金で大部分がまかなわれているから。より一層、日本を代表して事業に参加するという気分になり身が引き締まります!

5)将来に活かせる経歴になる!

学生さんの場合は、内閣府の派遣事業に参加したという経歴は、かなり就活で武器になること間違いなしです。(書類でも強いし、そもそもネットワークが強いのでそこからのOBOG訪問もできたり)



(ちなみに:デメリット)

そもそも国際交流が苦手、だとか人と接したくないって人は仕方ないですね、、しいてあげるこの事業でのデメリットは、政府派遣事業ということで、新聞やニュースに載ることもあるし、自分の顔や名前が全世界に発信されては困るなーっていうプライバシー意識される方にとっては参加がデメリットになるかもしれません、そういう人は学校内で留学生と国際交流したり、一人旅の方がいいかもしれない!



迷ったらチャレンジすべし!

何事も迷ったらチャレンジ!人生一度きりです!あとこの事業18-30歳が基本なので、うかうかしていると年齢での参加資格を失ってしまいますので、ぜひお早めにチャレンジして頂きたいです!募集は毎年1~3月ごろ、事業自体は秋~冬に行われていることが多いです!選考倍率もレベルも高いものが多いので、募集時期がまだまだでしたら、自分を磨き上げて、試験の準備をしておきましょう。皆さまの検討を祈ります!♪

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