【東南アジア青年の船】クラブ活動―各国の文化を紹介&体験しよう!

東南アジア青年の船のブログ記事シリーズ、前回は「SG活動」を紹介したので、今回は「クラブ活動」について紹介していきます。※「クラブ活動」は、2016年度・第43回東南アジア青年の船までの名称で、2017年度・第44回東南アジア青年の船では「PYセミナー」にプログラムが変更になっています。これまでとの違いも以降記していきますので、ご参考まで。

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そもそも「クラブ活動」って何?

クラブ活動は、通称クラブアクティビティー(Club activity)と呼ばれる、東南アジア青年の船の船内プログラムの1つです。内容としては、各国企画を練ってカルチャー紹介をするというもの。A日程・B日程と2回の日程に日本ASEANの計11ヵ国が分かれ、それぞれ自国のカルチャー紹介講座のようなものを行います。自分が運営してない日程では、それぞれ事前希望調査の上割り振られた国のクラブ活動へ赴き、その国の文化を体験します。



「PYセミナー」と何が違うの?

2017年度より、2016年度まであった「クラブ活動」のプログラムが「PYセミナー」へと変更されました。これはもともとSSSEAYPではなく、SWY(Ship for World Youth leaders: 世界青年の船: スワイ)で一足早く採用されていたプログラムで、これまでSSEAYPで行われてきたクラブ活動よりも広いテーマでの活動が行われるように変更になったそうです。

(これまでのクラブ活動のプログラムでは、舞踊や音楽、モノづくりといった各国の文化紹介メインであったものが、PYセミナーへとプログラムが変更になることで、もっと参加青年一人ひとりの興味主体を活かした内容になることが予想されるとのこと)



実際「クラブ活動」では何をしたの?

「PYセミナー」に関しては私は体験しておらず実際の内容はわかりかねますので、ここからはあくまで2016年度の「クラブ活動」について綴っていきます。

日程

先述したように、クラブ活動はA日程B日程という2つの日程に分かれてプログラムが行われました。

A日程:11月24日・25日の2日間。両日とも14:15~17:00。

⇒主催国…ベトナム・タイ・シンガポール・インドネシア・ラオス・マレーシア

B日程:12月7日・8日の2日間。両日とも14:15~17:00。

⇒主催国…日本・カンボジア・ブルネイ・ミャンマー・フィリピン

場所

各国事前にクラブ活動係のコミッティーメンバー(各国のクラブ活動係のリーダー1名ずつ&各SGから選出された2名ずつで構成される委員会のメンバー)で場所取りミーティングが行われたのちに、決定されます。ドルフィーンホールから、デッキ、リドテラス、エレベーター前、などなど場所はさまざま。

内容

各国が準備に準備を重ねて企画運営したクラブ活動の内容はざっくり以下。

〇A日程

ベトナム…ベトナムコーヒー堪能、ベトナムの民族衣装の被り物作り、ダンス

タイ…ゴーストお面作り、ダンス

シンガポール…ランタン作り、カードゲーム

インドネシア…バティックを使った扇子づくり、ダンス

ラオス…ラオスの国花作り、帽子リメイク、ダンス

マレーシア…伝統楽器体験、民族衣装帽子作り

〇B日程

日本…よさこい、風呂敷、茶道

カンボジア…ペイント、ダンス

ブルネイ…言葉の紹介、ダンス

ミャンマー…文字紹介、ペイント制作、ダンス

フィリピン…ダンス等

ちょっといろいろ忘れたw また思い出したら追記します。



誰が企画・運営するの?

これはもう先述してる部分もありますが、船に乗る前の事前準備の段階で、各国のクラブ活動係を中心にコンティンジェントで何をクラブ活動として企画・運営するか話し合い決定、準備が進められるので、企画・運営者は各国の参加青年になります。



どのようにして参加するの?

各国のクラブ活動には、事前に全員アンケートが配られ、自分が参加したいクラブ活動の希望順位1~3位を記入し、ADMに提出します。後日ADMから掲示板にて自分が行くことになるクラブ活動の国が発表されるので、その掲示板を確認して、開催日時にその場所へ足を運ぶといった形でした。ちなみに私は、クラブ活動係ではなく、あくまでお手伝いメンバーで1日のみ運営側での参加だったので、A日程・B日程両方ともに参加可能でしたが、実際は片方腹痛のためシックルームで休んでいたため、1か国(ラオス)のクラブ活動にしか参加できましんでした。もう1か国はミャンマーのでとても行きたかったのに残念だった。。皆さん体調には気を付けて。



準備は大変だった?実際終えてみて感想は?

私はあくまでお手伝いメンバーだったので、当日ちょっと運営を手伝う・事前に少しよさこいの練習をする、ぐらいだったのですが、担当係の皆はそれはそれは大変だったと思います。会場の抑え、時間配分、練習、衣裳やメイク、プレゼントの用意、PRの練習など、準備することは山ほど。たとえ普段茶道をやっていても、それを外国人にわかりやすく、なおかつ英語で説明する…考えただけども苦労が見えると思います。でも日本文化を海外に紹介したいという心意気のある人にはとてもやりがいのある係だったのではないかと思います。また、1か国ではありましたが、普段なかなか経験できない国の文化体験ができ、とてもその国を近く感じることができました。今年度からの「PYセミナー」も有意義なプログラムでありますようにひそかに願ってます。

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